下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号
記 1 現時点では取り組み事例が全国的に極めて少ない中で、本プランの実施・遂行において、自治体規模に合わせた取り組みやすい参考事例を国として積極的に発信すること。 2 テレワークによるデジタル分野の就労は離れた地域でも可能であることから、テレワーク可能な企業の斡旋、紹介については全国規模で行えるよう、プラットフォームの周知を図ること。
記 1 現時点では取り組み事例が全国的に極めて少ない中で、本プランの実施・遂行において、自治体規模に合わせた取り組みやすい参考事例を国として積極的に発信すること。 2 テレワークによるデジタル分野の就労は離れた地域でも可能であることから、テレワーク可能な企業の斡旋、紹介については全国規模で行えるよう、プラットフォームの周知を図ること。
佐久市選挙管理委員会では、市民が安心・安全に投票できる体制や環境整備を進め、新型コロナウイルス感染症に対する不安から大切な投票を棄権する方が出ないよう、総務省からの通知や、既に執行された他の市の取り組み事例などを参考に、具体的な対策作業に入っているところであります。
みということで、今年の3月にみのわ未来委員会の専門部会、地域コミュニティ活性化委員会が地域コミュニティ活性化に向けた提言をされましたが、この提言の中で人口減少、少子高齢化等の諸環境の変化に対応した地域コミュニティの形成ということを目指してそれを目標にして課題への対応、それから住民意識の変革、住民参加の促進、それから町民、地域、町の役割の明確化、共有化とこういう3本の、三つの大きな取り組みとして、具体的な取り組み事例
当別町では、恵まれた立地条件、少ない災害リスクや安定した水資源を活かした各種取り組み事例について、また地域未来投資促進法を活用した事例について御教示を賜りました。 白老町では、大企業依存体質からの脱却を図るため、冷涼な気候や少ない積雪、陸・海・空の優れた交通アクセスなどをアピールし、職員挙げての企業誘致の取り組みや廃校跡地を利用した企業誘致の事例について御教示をいただきました。
高齢者や障害等によりごみの排出が困難な世帯が増加することが予想されることから、高齢者等の見守りやごみ出しなど、地域での支援を推進しつつ、一方で、福祉部局等と協議を進め、現行の佐久市家庭ごみ収集支援事業の利用状況の検証、また、委託業者等によるごみ出しや、ごみ出しを支援する地域団体への支援金などの交付など、他自治体の取り組み事例を参考に今後の支援体制を検討するとしております。
今後、事業の方向性ですとか先進市の取り組み事例を研究する中で、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井康善議員。 ◆12番(今井康善議員) 指定管理は幾つかされているということで、もう実績はあるかと思いますが、公民連携というふうに一言で言っても、いろんな形が生まれてきているかと思います。
全国的にふえている取り組み事例の情報収集を行い、部会で積極的な議論をいただき、実行につなげていきたいというふうに考えております。 3点目でありますけれども、楽園信州ちの空き家バンクは、田舎暮らし楽園信州ちの協議会により設置をされて、ことしで6年目となります。中古物件の購入を検討している移住希望者と空き家のマッチングが空き家バンクの主な役割となっております。
初めに、先ほど議員からもご紹介がありましたが、コミュニティスクールの取り組み事例を幾つかご紹介いたしたいと思います。 まず、防災に関して。芳川地区では地区の総合防災訓練に例年100人近い中学生が参加し、地域住民と顔の見える関係づくりに取り組んでいることや、庄内地区では中学生が地域住民と一緒に公民館で1泊2日の避難所体験をし、防災意識を高めております。
来年1月に本年度3回目の地域自主防災会議を開催いたしますので、区のそうした取り組み事例を紹介する中で、防災ラジオの購入を希望する市民の皆様に対しまして、普及を図れるよう補助制度の活用をPRしてまいりたいと考えております。 なお、今年度もまだまだ予算がございます。また、来年度以降も継続して制度は維持するということでございますので、より一層PR、また周知を行いまして、普及を図りたいと考えております。
職員がSDGsに関する理解を深める取り組みとしまして、ことしの9月ですが、沖電気工業株式会社から講師を招きまして、SDGsの概念と民間企業における取り組み事例について研修、職員研修を開催をし、定住自立圏を構成をしております伊那市、箕輪町、南箕輪村の約60人の職員が参加をいたしました。今後も、SDGsの理念を踏まえながら施策を推進してまいりたいという考えでございます。
先進的なシステムを提供している企業等をお招きいたしまして、現在の他の自治体の取り組み事例なども含めプレゼンテーションをしていただきましたが、閉会後も残っていただいた各企業に詳細を積極的に聞くなど前向きな姿勢も見られ、今後の事務事業の推進役である部課長の意識改革として、また業務スマート化プロジェクトのスタートとして意義のある会議になったと捉えております。
それから、環境譲与税が始まってきておりますので、他町村の取り組み事例等も参考にしながらもちろん計画をしていきたいと思っております。 それから、森林整備につきましては、松くい虫対策についても今後も間違いなくやっていかなければいけない事業です。民間活力を活用した中で森林整備計画というものをまた考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(平林寛也君) 平林幹張議員。
この頸がんワクチンの取り組み事例としてはこのままでは対応年齢を過ぎてしまう人が出てくると自治体の危機感によってその周知をしていこうという形が少しずつ広がっているということであります。兵庫県の姫路市は全中学校に対してこの1年生の授業で保健師が説明をして副反応を含めてがんのこのワクチンについての説明をされているそうです。
当市といたしましても、今月9月27日には、国と県の担当者からSDGsについての概要説明や、具体的な取り組み事例を紹介してもらうSDGs推進セミナーの開催を予定しておりまして、現在参加者の募集を行っているところでございます。セミナー終了後にはアンケート調査をさせていただきまして、参加者の声を集約し、今後の施策展開の参考としてまいりたいと考えております。
取り組み事例としましては、地区内の史跡や名所などをめぐり、意見交換を行う、防災関係の講演会を行う、地元企業の見学やまちづくりをテーマとした勉強会などの取り組みが実施されるなど、地域の特徴やお宝を生かした活動が多く行われております。 続きまして、件名2、太陽光発電のあり方について。 要旨(1)ガイドラインに沿った手続き状況について、答弁をいたします。
議員ご指摘のとおり、愛媛県が主催しております行革甲子園の目的は、全国の先進的、独創的な取り組み事例のアイデアやノウハウを共有し、活用を図ることにあると認識しておりまして、主催する愛媛県では行革甲子園のイベント開催後、発表された事例だけではなく、全ての応募事例についてホームページで公表しております。
具体的な取り組み事例をリリースするということももちろんでありますが、6次産業化の普及と促進、さらにはその安定ということにも努めてまいらなければいけないという考えでございます。 ○議長(黒河内浩君) 小林議員。
ここまで議論した指針や取り組み事例をあわせ、万全な取り組みをお願いしたいところであります。 また、この野外活動においては、地域の目の導入ということも重要な要素となってくると考えます。地域と可能な範囲で、園外活動における情報共有を進めていく、こういったところも一つの課題となってくるのではないかと捉えています。そんな観点も含め、リスクマネジメント力強化へのお考えをお伺いいたします。
その結果、この事業は広域的に取り組むことが効率的であり、効果につながるとの観点から、平成28年3月より大北5市町村が共同して取り組む北アルプス連携自立圏事業として実施する方向として圏域5市町村で具体的な検討に入り、近隣地域における取り組み事例の研究や先進地の視察などを実施してまいりました。
また、さらなる工夫としましては、消費者庁で自治体の取り組み事例をまとめておりますので、そちらを参考にしたり、また他市の例としまして、お店で使用していただけるようなコースターというものをつくりまして、啓発に取り組んでいる事例や環境省が推進しますテーブルに置く三角柱みたいな取り組みなど、いろんな取り組みがあると思いますので、効果的な啓発方法について、さらに今後、検討していく必要があるのかなあと考えておるところでございます